Azure初期設定

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Azure環境でVirtualMachineやデータベースを作り始める前にいくつか設定を行っておいた方が良い部分があります。
意識しなくても作成できるのですが、規模が大きくなると面倒なことになりますので最初に理解及び設定を行っておく方が無難です。

サブスクリプション

課金請求が発生する単位になります。Azure上でサービスを作成する場合は「どのサブスクリプションに紐付けるか」という設定が要求されます。
個人や請求単位が「1つ」だけの場合は特に問題にはならなと思います。
「部署単位でシステムを分けているので請求も分けたい」という場合に使うことが多いです。
サービスを作成する場合は「どの請求に含めるか」ということを考えながら作成することになります。
個人であれば従量課金制を選択することになるでしょうか。
サポート契約も欲しい場合はサポート プランの比較で検討しましょう。

リソースグループ

サブスクリプションの下にぶら下がるグループ設定になります。仮想マシンやデータベースを作成する場合は「どのリソースグループに所属させるのか」を指定する必要があります。
リソースグループは特定のリージョンに対して作成します。
AWSだとVPCの中にサブネットやEC2、データベースなどを配置していきます。
VPCに対応するものが、Azureだとリソースグループになると考えても良いと思います。


システムごとに作成しても良いですし、大規模システムであればシステムの機能ごとに作成しても良いかもしれません。
管理しやすい単位で作成しておきましょう。

ストレージアカウント

ストレージサービスを使用する場合に必要となります。
マネージドディスクの場合はAzure内部で使用されるので意識することはありませんが、非マネージドディスクを使用する場合に必要となります。

ストレージアカウントはリソースグループに紐づきます。
ストレージアカウント名はAzure全体で一意である必要があります。ほかの人に使用される前に先に作っておきましょう。

ストレージアカウントもリージョンを指定する必要があります。

この状態でしばらく時間を空ける

理由は不明ですが、Azureの設定は即時反映されるものもあれば、反映まで時間がかかるものがあります。
例えば、コスト分析は最大48時間かかる場合があります。

普通に仮想マシンやデータベースを作る分には問題無いですが、個人で使用する場合はやっぱり料金がどれくらいかかるのか確認しながら進めたいですよね。
仕事で行う場合は設定が終わったら作成を始めますが、個人で使用する場合は2日ほど時間を空けた方が良いと考えています。

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