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【MMD】モーションデータ自動化(05/05)

ネットを見ていたら、動画からMMDのモーションデータを取得している記事を見かけました。面白そうなのでやってみようと思います。MMDとはMMDはMikuMikuDanceの略でアバターを自由に動かすことができる環境になります。基本は一緒なので...
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機械学習で株トレードを目指す(ベータリリース)

第一弾としての売買ルールが決定しました。売買ルールとしては2種類を実装しています。売買頻度は月に1回あるかどうかの頻度ですが、パフォーマンスとしては許容できる範囲になっています。今回の売買ルールとしては「損をしない事」を目標にしているので売...
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機械学習で株トレードを目指す(リソース改善)

来週から運用開始する目途が立ちました。機械学習を行う上で、リソース改善を行う必要がありましたので記録として残しておきます。kerasのメモリ改善(メモリ解放)学習を行っていると、メモリの空き容量がどんどん減っていきました。機械学習はCPU/...
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機械学習で株トレードを目指す(実装とチューニング)

形になってきました。今週の4連休で実装を完了して来週から運用試験を開始していきたいと考えています。本来ならば、どこか遊びに出かけたいのですが、今のご時世と天気を考えるとマスクをしながら歩き回る気力がありませんでした。今回は実装するにあたり、...
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機械学習で株トレードを目指す(トレード戦略について)

あまり詳しくは書けないですが、ある程度形になってきたので方針を決めていこうかなと考えています。予想確率はあまり高くない今テストしているモデルでも、良くて75%くらいです。つまり、1/3~1/4は外れるということ。その為、「大きく当てる」とい...
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機械学習で株トレードを目指す(学習実行)

データ、モデルの準備ができたらいよいよ学習を実行します。学習を実施するには「コンパイル」→「学習」という流れが必要です。SequentialモデルAPIcompilecompileで主に定義するのは「optimizer」「loss」「met...
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機械学習で株トレードを目指す(活性化関数)

レイヤーの用途を見たところで、レイヤーで指定する活性化関数を確認しておきます。活性化関数は「分類を行う判定基準」とでも考えておけば十分でしょう。活性化関数真面目に理解しようとすると、数式とグラフがセットでついてきます。深く理解する場合は必須...
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機械学習で株トレードを目指す(モデルのレイヤー)

学習用のデータが準備でき、モデルの作り方が分かったところで「どのように学習させていくか?」という部分のパーツとなります。真面目にやろうとすると数学の知識が必要になりますが、本職ではないので概念を理解して自分のセンスに任せていきます。Core...
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機械学習で株トレードを目指す(モデルの作成)

概要は理解できてきたので、各処理内容について細かく確認していきます。まずは、モデルの作成からになります。モデルの作成と確認モデルの作成は「add」でレイヤーを追加していきます。プログラムとしては難しい部分はありません。どちらかというと「レイ...
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機械学習で株トレードを目指す(KerasのFAQをみてみる)

一般的には最後に持ってくるのかと思いますが、今回はこのタイミングで見てみたいと思います。Keras FAQ: Kerasに関するよくある質問batchとepochbatchはデータのまとまりになります。データを表す多次元配列を「いくつを1ま...
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