主流としてはkotlinですが、情報整理のために記載しておきます。
基本設定
public class MainActivity extends AppCompatActivity { private TextView textView; @Override protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.activity_main); Button button = findViewById(R.id.button); TextView textView = findViewById(R.id.textView); button.setOnClickListener(new View.OnClickListener() { @Override public void onClick(View view) { textView.setText("Hello"); } }); } }
まず、Buttonのオブジェクトを指定して対象のボタンを定義します。
この時に、findViewByIdを使用してボタンオブジェクトを検索させボタンを指定します。kotlinではこの処理がいらなくなるのですが、Javaではこの処理が必要となります。
次の行では「setOnClickListener」で「ボタンが押されたとき」の処理を記載しています。ここでは、テキストボックスに「Hello」を表示するように指定指定しています。
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