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CloudFront + API Gateway(AWS)

サーバーレス構成を作成する場合はAPI Gatewayを使用するパターンが増えてくると思います。今回はAPI Gatewayの前にCloudFrontを設置する構成について整理してみます。API Gatewayインフラエンジニアとして最低限...
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Systems Manager(AWS)

SSMと呼ばれる管理ツールになります。主にEC2の管理に使用されます。SSM AgentSSMでの管理を行う場合はエージェントをインストールしておく必要があります。AMIイメージからEC2を作成した場合はデフォルトでインストールされていると...
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RDS/Aurora(AWS)

インフラ構成は異なるのですが、リレーショナルデータベースサービスとして考える場合は同じ括りにして良いと考えています。RDSがリリースされたおかげでデータベース設計だけでなく運用保守もグッと楽になりました。RDSを使うかどうか99%使用したほ...
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Simple Notification Service(AWS)

SNSと呼ばれるメッセージ通知サービスになります。 20190604 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Simple Notification Service (SNS) from Amazon We...
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S3(AWS)

S3はAWSのストレージサービスになります。大容量なストレージを低価格で使用できますが、その代わり速度は期待できません。一般的にはログやデータの保管用として使用されます。ストレージクラスS3を使用する場合、ストレージクラスの選定が必要となり...
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CloudFront(AWS)

CloudFrontはAWSのCDNサービスになります。クライアントへのレスポンスを高速化するとともに、静的コンテンツをキャッシュしてバックエンド(オリジンと呼ばれます)へのアクセス及び負荷を下げることができます。 20190730 AWS...
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IAM(AWS)

IAMはユーザーアカウントとユーザーアカウント権限を管理するサービスと思われがちですが、実際には「ユーザー及びAWSサービスの権限管理」が主な機能になります。権限設定を行い「ユーザーに割り当てる」のか、「EC2などのS3に割り当てるのか」と...
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WAF(AWS)

WAFはCloudFrontやELBに対して設定を行い不正な通信を遮断します。守備範囲AWSの各サービスで守備範囲が異なります。WAFはL7のアプリケーションレイヤーが守備範囲となります。 20200324 AWS Black Belt O...
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Elastic Container Service(AWS)

ECSと呼ばれるAWS上でDockerコンテナを実行するサービスです。Dockerコンテナを管理するECR(Elastic Container Registry)とセットで使用されます。ECSはECRのDockerイメージと実行環境を紐づけ...
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Simple Email Service(AWS)

SESと呼ばれることがおおいですが、メール送信サービスとなります。デフォルトでは25番ポートの外部通信はAWSの使用上制限がかかっています。そのため、メールを送信する場合はSESを使用するかSendGridなどの外部メール配信サービスを使用...
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